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「おいしいハートを大切に」

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プロフェッショナルな人たちは、地域のスーパーマーケットにいる

  • 2026.01.03

昨年28日。NHK総合テレビ『プロフェッショナル 仕事の流儀』にて、
ダイキョープラザの惣菜部長・梶原正子さんが取り上げられました。

この放送を知ったとき、
「こんな日がやっと実現した!!」
と、胸がいっぱいになりました。

長年願い続けてきたことが、ようやく形になったようで、
まるで自分のことのように嬉しい出来事でした。

地域のスーパーから、食の大切さを伝える人を育てる
私たちは20年以上にわたり、
「食育コミュニケーター」の育成に取り組んできました。

それは、地域に根ざしたスーパーマーケットを起点に、
食の楽しさや大切さを伝える人を育てること。

そして、
地域のスーパーマーケットに
「食の相談ができる人」がいる社会をつくることです。

当たり前のようで、当たり前ではない存在

コロナ禍で、スーパーマーケットで働く人たちは
「エッセンシャルワーカー」と呼ばれました。

けれど、
社会的に正当に評価されることは決して多くなく、
いつも“日陰の存在”のように扱われてきたようにも感じます。

それでも、
365日、どんなときも、
私たちの暮らしと食卓を支え続けてくれている、
なくてはならない存在です。

食は、命であり、つながり
食は、生きるために欠かせないもの。命の源です。

そして、
人を笑顔にし、
幸せな気持ちを届けてくれるものでもあります。

それは、
心や体の健康だけではなく、
人と人をつなぐ、大切な営み。

食卓を囲む時間そのものが、
私たちの人生を支えているのだと思います。

梶原さんの姿が映し出したもの
番組で紹介された梶原さんの姿は、まさに、地域に根ざして働く
スーパーマーケット、そして食に携わる方々の
“代表”のようでした。

「家族に食べさせたいものを、作り続けたい」
「地域の台所でありたい」

その言葉と生き方は、
全国の地域のスーパーマーケットで働く皆さんの姿と重なって見えました。

心からの「ありがとう」を込めて
この放送は、私たちが日々当たり前のように受け取っている
「食」と「暮らし」を、
あらためて見つめ直す時間だったように思います。

そして、食を支える人たちの仕事が、どれほど尊く、あたたかいものかを
多くの人に伝えてくれました。

心から、ありがとうございます。

ダイキョープラザ弥永店 Instagram

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