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【特割価格 モニター募集】食育ドッグコミュニケーター養成講座 スタート!

  • 2025.12.22

モニター生徒 募集中!!

~犬のしあわせ・ひとも犬も長生きのための~
食育ドッグコミュニケーター養成講座

オンライン受講/最短1カ月で認定

食育に携わり21年。
これまでに食育コミュニケーター約5,000名を養成してきた
確かな実績をもとにお届けします。

受講料33,000円(税込)が今だけ、

モニター価格 19,800円(税込) ※12月28日まで

 

詳細、お申込みはこちら
▶https://syokutaku-kenkyu.com/seminar/

 

■第1章〜第8章|講座カリキュラムとテーマ一覧■

第1章|愛といのちの哲学

テーマ:愛を「見える価値」に変え、地域へ広げる

カリキュラム内容
愛による地域社会のデザインとは
人と犬の関係性の変化と「家族」概念
孤独社会における犬の役割
愛が健康をつくる科学的根拠(オキシトシン)
食べること=愛情表現(Food as Love)
食育・ドッグコミュニケーターの使命と社会的意義

第2章|犬の身体と心を理解する

テーマ:犬を“心身一体の存在”として理解する

カリキュラム内容
犬の身体構造・消化・代謝(解剖生理)
人と犬の消化機能の違い
食事・運動・口腔ケアの基礎
犬の感情・ストレス・幸福度(行動学)
ボディランゲージとストレスサイン
心と身体が同時に乱れるときの理解と対応

第3章|食育 × 犬の食

テーマ:食で命を守り、信頼の基準をつくる

カリキュラム内容
世界のHUMAN GRADEの考え方と未来
日本と海外のフード基準の違い
犬の栄養学(タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)
犬種・年齢・健康状態別の食事設計
食材の選び方と危険食材
季節の食育と犬の食卓
発酵食・菌食と腸内環境、免疫、メンタル


第4章|愛情表現・信頼関係

テーマ:安心が絆を育て、行動を変える

カリキュラム内容
犬が「愛」と感じる行動とは何か
触れ方・声のトーン・一貫性
スキンシップとタッチケア
健康チェックとしての触診
信頼関係の科学(絆・安心・自信)
怒らない関わり方と行動改善の仕組み

第5章|人と犬のヘルスシェア

テーマ:人と犬が“一緒に健康になる”暮らしの設計

カリキュラム内容
人と犬の健康の相互関係
食生活・運動・睡眠・腸内環境・メンタルの連動
家族の食卓と犬の心身の安定
犬猫と暮らす家庭の食育事例
愛・食・健康の三位一体デザイン


第6章|食育・ドッグコミュニケーターの社会的役割

テーマ:地域と社会をつなぐ「愛の担い手」になる

カリキュラム内容
店頭・地域・家庭での相談対応
情報過多時代の「信頼のフィルター」役割
商品・情報を見極める目利き力
共感を軸にした伝え方
倫理観と専門家としての姿勢
福祉・医療・地域包括ケアとの連携可能性

 

第7章|実践・行動

テーマ:知識を“現場で使える力”に変える

カリキュラム内容
獣医連動型・健康状態別献立モデル
アレルギー・シニア犬対応
リアルケーススタディ(食欲低下・下痢・ストレスなど)
店頭・イベント・カフェでの相談実践
飼い主との対話ロールプレイ
大切な愛犬との別れのとき


第8章|総合実習・認定・防災

テーマ:非常時にも命を守れる、真のプロフェッショナルへ

カリキュラム内容
災害時における人と犬・猫の健康と安全
同行避難・在宅避難の基本知識
非常時における
食(フード・水・腸内環境)
心(ストレス・不安・パニック対応)
犬の防災備蓄(フード・水・薬・ケア用品)
日常の食育・しつけ・コミュニケーションが
ペット同行避難を巡るトラブルを防ぐための
マナー・配慮・対話力

■総合実習・認定試験
これまで学んだ
知識(食育・栄養・行動学)
実技(食の提案、コミュニケーション、相談対応)
価値観・世界観(愛・命・共生・絆)
試験問題とレポートを提出
合否の通知から認定証の授与までの流れ

モニター受講者のメリット

1.特別価格で受講できる

通常受講料 33,000円(税込) のところ、
モニター受講者は 19,800円(税込) の特別価格で受講可能。
内容は通常講座と同一です。

2.最短1カ月で認定取得が可能

オンライン受講のため、ご自身のペースで学習できます。
忙しい方でも、最短1カ月で認定取得が可能です。

3.正式な「認定」を同条件で取得できる

モニター受講でも、
認定証の発行・資格の扱いは通常受講と同じ
将来的な活動・仕事・信頼づくりに活かせます。

4.講座づくりに参加できる特別な立場(修正版)

受講後の簡単なアンケートやご感想の提出を通じて、
今後の講座の改善・発展に直接関われる貴重な機会です。
「学ぶ側」から「一緒につくる側」へ
講座づくりの一員としてご参加いただけます。

また、愛する犬のために正しい知識を身につけることで、
適切な食品や商品を自ら選べる判断力
が養われます。
情報に流されることなく、本当に必要なものを見極められるようになります。

 

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