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第15回 各社受賞企業の決定

  • 2022.01.09

「第15回日本食育コミュニケーション協会 全国活動発表大会」開催に向けて、
食育コミュニケーターを養成している企業より、各部門ごとに表彰予定です。
受賞企業には随時、受賞のお知らせをお送りさせていただきます。
『伝わる売り場大賞』
“伝える”から”伝わる”へ。
これは、食育コミュニケーター活動の根底にある目的です。
伝えたいことが伝わって”共感”が生まれます。
共感できる売り場づくり。共感できるしくみづくり。共感できるコミュニケーション。
その点に優れている企業を選出しました。

『コミュニケーション大賞』
“コミュニケーション”は、共感すること。共鳴することを意味します。
企業のなかで食育コミュニケーション活動に取り組むことは、
「食育」を理解し、本部(社)と各店(各支社)が一丸となって事業展開を行うことです。
お取引先の商品、食材へのおもいに共感し、その特徴(コト)をお客様に共感していただ
けるように伝えること。その点に優れている企業を選出しました。

『食卓提案大賞』
ライフスタイルの変化や社会情勢の変化により、食卓のあり方は変化します。
孤食。個食。小食。粉食など、“こ食”化する食卓。そして、総菜、冷凍食品などの活用も増    加しています。時代とともに変化する「食卓」に敏速に対応し、揺るぎない食の安心と安心    をベースにより豊かな食卓提案をしつづけことこそ、心身の健康につながります。
時代の変化に対応しながら、心身の健康に通じる食卓提案を実践している点で優れている企        業を選出しました。

『特別大賞』
コロナ禍において店頭での「試食」や「会話」の機会が減少しています。
そんななか、お客様との食を通した体験の機会を新たに生み出している企業を選出しまし     た。

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